富士フイルム: 超高精細8K映像の撮影を実現する放送用レンズ「FUJINON HP66×15.2-ESM」「FUJINON HP12×7.6ERD-S9」を新開発FUJIFLM 放送用ズームレンズ 「FUJINON HP66×15.2-ESM」 「FUJINON HP12×7.6ERD-S9」 超高精細8K映像の撮影が可能な放送用ズームレンズ。 8K対応の解像力のみならず、鮮やかな色再現と高いコントラストを実現しているため、 ハイダイナミックレンジ(HDR)を活かした階調豊かな映像制作を可能に。 2020年3月に発売したフォーカスデマンド「FUJINON EPD-51A-D02/F02」との組み合わせにより、 精緻なフォーカシングが可能。高いピント精度が求められる8K映像の撮影を快適に。 「FUJINON HP66×15.2-ESM」 15.2mmから世界最望遠1000mmまでの焦点距離をカバーするボックスタイプ。 世界最高66倍ズームを実現しているため、遠く離れたスポーツ選手の決定的なプレーにも。 2020年夏発売予定 「FUJINON HP12×7.6ERD-S9」 世界最広角7.6mmから91mmまでの焦点距離を備えたポータブルタイプ。 スタジアムなどを広く映した撮影が可能。 2020年秋発売予定 (2020-04-16 19:16 テーマの内容を再編集した) |
|