富士フイルム: "チェキ"シリーズのハイブリッドインスタントカメラ「instax WIDE Evo(インスタックス ワイド エヴォ)™」FUJIFILM ハイブリッドインスタントカメラ 「instax WIDE Evo(インスタックス ワイド エヴォ)™」
カードサイズのミニフォーマットフィルムの2倍の大きさとなる「ワイドフォーマットフィルム」に対応。 カメラ背面のモニターを見ながら撮影、好きな画像を選んでプリントできるほか、 スマホプリンターとしても使える1台2役のカメラ。 「マゼンタ」や「モノクロ」など10種類のフィルムエフェクトと、 「光漏れ」や「カラーグラデーション」など10種類のレンズエフェクトを組み合わせることで、 「100通りの撮影エフェクト」が楽しめる。 instax™シリーズで初めて搭載したレンズエフェクトの「度合い調整」により、 光の入り方や色のグラデーションなどの強弱を100段階で調整して、思いのままに繊細な表現が可能に。 写真を縁取り、より印象的に仕上げる「フィルムスタイル」や、 広範囲を撮影でき、ダイナミックな表現が可能な「広角モード」も。
「WIDE Evo」の本体カラーに合わせたカメラケースと、 グラデーションで一枚ずつ異なる雰囲気のメタリックなワイドフォーマットフィルム、 「BRUSHED METALLICS(ブラッシュド メタリックス)」を同時発売。
2025年2月6日発売予定 |
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