富士フイルム: 富士フイルム初の映像制作用カメラ「FUJIFILM GFX ETERNA(エターナ)」FUJIFILM
映像制作用カメラ「FUJIFILM GFX ETERNA(エターナ)」を開発 35mm判の約1.7倍となるラージフォーマットセンサー「GFX 102MP CMOS II HS」と、 高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載した映像制作用カメラで、 階調豊かで立体感のある映像表現に加え、自由度の高いポストプロダクションが可能。
1億2百万画素により異次元の高画質を実現するミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100 II」に搭載している、 最新デバイス「GFX 102MP CMOS II HS」「X-Processor 5」を採用。
2025年中の発売を目指しており、
2024年11月13日~11月15日に開催されるメディア総合イベント「InterBEE 2024」にて、 参考展示する予定。
|
|