キヤノン: 小型・軽量設計とLレンズに迫る高画質を両立したEOS Rシステム用標準ズームレンズ「RF28-70mm F2.8 IS STM」Canon 「RF28-70mm F2.8 IS STM」
IS(手ブレ補正機構)ユニットの小型化や沈胴構造の採用により、 ズーム全域での開放絞り値F2.8を達成しながら、 全長約92.2mm、質量約495gの小型・軽量設計を実現。 優れた携帯性に加え、焦点距離28mmから70mmの使い勝手の良いズーム域により、 スナップやポートレートなどの静止画撮影から映像制作まで幅広いシーンに対応。 ズーム全域での開放絞り値F2.8により、幅広い焦点距離で自然で美しいボケ味を生かした撮影が可能。 「UDレンズ」を最前面に配置する構成を採用する12群15枚の最適な光学設計により、 画質劣化の原因となる諸収差を低減し、画面全域でLレンズに迫る高画質を実現。
リードスクリュータイプのSTMにモーターの回転数を読み取る磁気センサーを搭載したことで、 高度なフィードバック制御が可能となり、高速・高精度に加え、静かで滑らかなAFを実現。 レンズ内光学式手ブレ補正機構により5.5段、ボディー内手ブレ補正機構を搭載。
2024年9月27日発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください (2024-09-12 19:54 テーマの内容を再編集した) |
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