コシナ:フォクトレンダーからVMマウント標準レンズ「APO-LANTHAR 50mm F3.5 Type I / II VM」COSINA Voigtländer 「APO-LANTHAR 50mm F3.5 (Type I)」
究極の性能の証であるアポランターの名を冠した、クラシカルでコンパクトなスタイルの標準レンズ。 開放F値はレンジファインダーカメラの伝統的な標準レンズに用いられていたF3.5を採用しながら、 6群8枚という贅沢なレンズ構成のうち4枚に異常部分分散ガラスを投入。
本体の外装はブラックペイントとクロームのツートンで真鍮素材を用いた重厚感のあるモデル(本体重量245g)と、 マットブラックペイントでアルミ素材を用いた軽量で精悍な印象のモデル(本体重量150g)の2種類。
確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス。
距離計の連動最短撮影距離0.7mを超えて0.45mまでピント合わせが可能。
金属製のフードとキャップが付属。
2024年08月発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください (2024-07-12 19:23 テーマの内容を再編集した) |
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「APO-LANTHAR 50mm F3.5 (Type II)」
軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、 解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求。
本体の外装はシルバーで真鍮素材を用いた重厚感のあるモデル(本体重量250g)と、 ブラックペイントで一部にアルミ素材を用いることで軽量化したモデル(本体重量175g)の2種類。
ピント操作中に距離計連動範囲の分岐点をクリック感で認識できる機構を搭載。 高い精度で加工・調整された総金属製ヘリコイドユニットと、 適度なトルクを生み出す高品質グリースの採用により、 滑らかな操作感覚のフォーカシングを実現。微妙なピント調整を可能に。 高精度のレンジファインダー連動機構により、絞り開放付近でのシビアなピント合わせが可能。
1950年代に登場したレンジファインダー用レンズを彷彿させる沈胴風デザイン。
距離計の連動最短撮影距離0.7mを超えて0.35mまでピント合わせが可能。 金属製のフードとキャップが付属。
2024年8月発売予定 仕様など詳しくはこちらをご覧ください |
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