ソニー: 新開発AIプロセッシングユニット搭載により高精度の被写体認識を実現.新次元のAF性能「α7R V」SONY
「α7R V」(ILCE-7RM5) (Eマウント)
AIプロセッシングユニットによるディープラーニング技術や処理能力の向上により、 「リアルタイム認識AF」は、より高精度かつ多種類の被写体を認識。 人物の瞳の認識精度は、『α7R IV』比で約60%向上。 認識できる被写体として、従来の人物、動物に加えて、 α7Rシリーズとして新たに鳥や昆虫、車や列車、飛行機も認識。 『α7R IV』より広い約79%(静止画撮影時)のエリアに、 最大693点の像面位相差点を高密度に配置し、高精度なAFを実現。 画質面においては、35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーと、 従来比最大約8倍の高速処理が可能な最新の画像処理エンジン、 BIONZ XR®(ビオンズ エックスアール)を組み合わせることで、 クラス最高有効約6100万画素の解像性能を最大限に引き出し、 被写体を細部まで高精細かつ忠実な質感で描写。 α史上最高の8段ボディ内手ブレ補正機能を搭載。 動画性能については、高精細8K、24p撮影に対応するほか、 4K60pや4:2:2 10bit記録など充実の性能。 従来のチルト液晶モニターとバリアングル液晶モニターの利便性を兼ね備えた、 新開発の4軸マルチアングル液晶モニターを搭載、縦位置でも横位置でも角度を自由に調整可能。 クラス最高の解像度約944万ドットの電子ビューファインダーによる高い視認性や、 CFexpresspress TypeAメモリーカードに対応するデュアルスロットを搭載、 ストレスのない高解像撮影を可能にしプロのワークフローをサポート。 2022年11月25日発売予定 (予約販売の受付は、11月1日(火)10時より開始)
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