コシナ: フォクトレンダーから.ニコン Z マウント用高性能準広角レンズ「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical 」COSINA Voigtländer
「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical」 究極の性能を追求した標準レンズ、APO-LANTHAR 50mm F2 Asphericalと双璧をなす、 ニコン Z マウントを採用したフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の高性能準広角レンズ。 光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計により、 準広角レンズの価値観を一変させる性能を実現。
フルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレス機、 APS-Cサイズ(ニコンDXフォーマット)ミラーレス機の双方で使用可能。
9群11枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、 フローティング機構も装備。
12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6でも円形となる特殊形状を採用。 点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能。
レンズマウント部には電子接点を搭載、レンズとボディ間での電気通信を実現。 電気通信対応のボディと最新ファームウエアの組み合わせによりExif情報、ボディ内手ブレ補正に加え、 3種類のピント合わせサポート機能(フォーカスポイント枠色変化によるピント合わせ、 ピーキングによるピント合わせ、拡大ボタンによるピント合わせ)に対応。
確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス.
2022年6月発売予定
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