コシナ: フォクトレンダーからニコン Z マウント用高性能標準レンズ「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」COSINA Voigtländer 「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical」 光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計により、 標準レンズの価値観を一変させる性能を実現。
8群10枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス2枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、 フローティング機構も装備。
12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6でも円形となる特殊形状を採用。 点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能。
レンズマウント部には電子接点を搭載、レンズとボディ間での電気通信を実現。 電気通信対応のボディと最新ファームウエアの組み合わせによりExif情報、ボディ内手ブレ補正(3軸)に加え、 3種類のピント合わせサポート機能(フォーカスポイント枠色変化によるピント合わせ、 ピーキングによるピント合わせ、拡大ボタンによるピント合わせ)に対応。
確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス。
2022年5月発売予定
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