キヤノン: プロ・ハイアマ向け大口径超望遠レンズ2機種「RF800mm F5.6 L IS USM」および「RF1200mm F8 L IS USM」Canon
大口径超望遠レンズ 「EOS Rシステム」の交換レンズ「RFレンズ」の新製品。
プロフォトグラファーやハイアマチュアユーザー向けの大口径超望遠レンズ。
高い機動性と高画質を実現した「RF400mm F2.8 L IS USM」および「RF600mm F4 L IS USM」の、 光学系を受け継ぎ、本体後部に独自の拡大光学系を配置することで小型・軽量化と高画質を両立。
「RF800mm F5.6 L IS USM」および「RF1200mm F8 L IS USM」に、 焦点距離をそれぞれ1.4倍、2倍に伸長する別売りの、 「エクステンダー RF1.4×」「エクステンダー RF2×」(両機種ともに2020年発売)を装着することで、 最長焦点距離1600mm/2400mm相当の超望遠撮影が可能。 エクステンダー装着時もAFや手ブレ補正機能が使用可能。 太陽光に含まれる赤外線の反射率を高めた遮熱塗料を採用し、 炎天下における屋外スポーツなどの長時間撮影でも、レンズの温度上昇を抑制。 マウント部、スイッチ部、フォーカスリングなどに防じん・防滴構造を採用。
2022年5月下旬発売予定 仕様など詳しくはそれぞれのレンズ名をクリックしてご覧ください |
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「RF800mm F5.6 L IS USM」「RF1200mm F8 L IS USM」 発売日を決定 ともに、5月26日発売予定 「RF800mm F5.6 L IS USM」の仕様など詳しくはこちらをご覧ください 「RF1200mm F8 L IS USM」の仕様などはこちらをご覧ください |
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