ソニー: カメラ本体の顔検出と連動する新機能に対応した α用電波式ワイヤレス通信対応小型・軽量フラッシュ『HVL-F28RM』SONY フラッシュ 『HVL-F28RM』 小型・軽量(幅65.1mm×高さ83.5mm×奥行91.4mm、重さ約219g)を実現。 照射角50mm時であれば上位機種『HVL-F45RM』にほぼ匹敵するガイドナンバー28(ISO100・m)の光量。 カメラ本体の顔検出と連動して、カメラ側で高精度にフラッシュの光量やホワイトバランスを調整する新機能に対応。 カメラ本体との緻密な連携により、光量のばらつきが抑えられ、安定した発光が可能、 発光アルゴリズムの最適化によるオーバーヒート耐性も備えており、長時間の連続撮影時も常に安定した発光が可能。 ワイヤレス多灯撮影時に、レシーバーだけでなくコマンダーとしても使用可能。 最大5グループに分けて、最大15台までの対応フラッシュやレシーバーと接続し、 最大約35mの通信距離でのワイヤレス撮影が可能。 2020年12月11日発売予定 (2020年9月18日(金) 10時より予約販売開始予定) (2020-09-16 11:47 テーマの内容を再編集した) |
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