ソニー: 新開発36×24mmフルフレームセンサー搭載のCineAltaカメラ最上位機種『VENICE』SONY CineAltaカメラ『VENICE』(本体のみ)
新開発のデジタルシネマ用36×24mmフルフレームセンサーを搭載し、 読み出しエリアを選択することで、さまざまな撮影フォーマットに対応。 フルフレームセンサーの最大幅を生かした横36mm 6K解像度での撮影の他、 主要な撮影フォーマットであるSuper35mm(24.89x13.18mm)や、 Super35mm 4パーフォレーション(24.89x18.63mm)を用いた4K解像度での撮影も可能。 36×24mmというフルフレームサイズのセンサーとレンズの組み合わせにより、 浅い被写界深度によるボケ味を生かした映像表現も可能に。 アナモフィックレンズなど幅広いレンズとの互換性により、個性豊かな映像表現をサポート。 2018年2月上旬発売予定 (2017-09-07 18:43 テーマの内容を再編集した) |
|