コシナ: フォクトレンダーから ニコン Z マウント対応 高性能準広角レンズ「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical II Z-mount」COSINA Voigtländer 「APO-LANTHAR 35mm F2 Aspherical II Z-mount」
光の3原色を構成するRGBの軸上色収差を限りなくゼロに近づけるアポクロマート設計により、 準広角レンズの価値観を一変させる性能を実現。
9群11枚のレンズ構成のうち、異常部分分散ガラス5枚、両面非球面レンズ2枚を投入し、 フローティング機構も装備。
12枚からなる絞り羽根は開放のF2だけでなくF2.8とF5.6でも円形となる特殊形状を採用。 点光源などの“玉ボケ”を活かした作画が可能。
アポクロマート設計
軸上色収差をはじめとする各種の収差を徹底的に排除するとともに、 解像力やコントラスト再現性に関しても究極の性能を追求。
レンズマウント部には電子接点を搭載し、レンズとボディ間での電気通信を実現。
電気通信対応のボディと最新ファームウエアの組み合わせにより、 Exif情報、ボディ内手ブレ補正(3軸)に加え、 3種類のピント合わせサポート機能(フォーカスポイント枠色変化によるピント合わせ、 ピーキングによるピント合わせ、拡大ボタンによるピント合わせ)に対応。
確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス。
2024年12月発売予定
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